しみ・そばかす治療症例その02(ライムライト+アキュティップ)

東京プラチナムクリニック院長の矢口です。
そろそろ秋の足音も近づいてきて、
涼しい日も増えてきましたね。

長袖を着ていくかどうか、私は毎朝迷ってしまいます(笑)

さて、今回はライムライト+アキュティップによる
シミ・そばかす治療の症例をご紹介致します。

【写真:治療前】

ライムライト+アキュティップ治療前

【写真:1回照射3週間後】

ライムライト+アキュティップ治療後

患者様は20代女性で、アウトドアで過ごすのが大好きという方でした。

もともとうっすらとそばかすがあったものが、日焼けの影響でだいぶ濃くなり、新たなシミも増えたそうです。

患者様とご相談の上、全顔にライムライト照射+シミ部にアキュティップ照射を行いました。

鼻の部分に注目して頂けると、シミがとても薄くなっているのがお分かり頂けるかと思います。

ご本人も、大変喜んでいらっしゃいました。

誤解しないで頂きたいのは、シミにも様々な種類があり、ライムライト+アキュティップ照射に反応の良いシミと、反応の鈍いシミがあるという事です。
たとえば「肝斑」などは、光治療などの機器だけで療することは難しく、飲み薬や塗り薬などの併用が重要になります。

とは言え、ご興味のある方は一度は施術を受けてみられるのも良いと思います。
シミ治療だけでなく、お顔全体の美白効果・キメの向上・ハリの向上なども期待できる施術だからです。

ご興味のある方は、ぜひ一度カウンセリングにいらして下さい。
カウンセリングは無料です。

ちなみに私の診療方針として、お客様に無理に施術をお勧めすることは一切ありません。
どうぞ安心してお越し下さい。